COMPANY

代表メッセージ

私たちテレパックは、今年からブランドメッセージとして、
「一瞬の映像、一生のストーリー」を掲げることにしました。

テレパックという会社がどんな会社かを、一言で表すブランドメッセージ(キャッチコピー)を、全社員から募集して、集まった案を全員で投票して、「一瞬の映像、一生のストーリー」に決定しました。
このコピーを考えてくれたコンテンツ制作部の社員に聞くと、「ちょっとしたシーンがずっと心に残っている、そんな映像体験がありますよね。そんな見てくれた人の人生(ストーリー)に寄り添う映像作品を、私たちが人生を賭けて作るぞ!という気持ちを込めました」と語ってくれました。
私たちは、映像クリエイター集団です。ドラマだけでなく、ドキュメンタリー、情報番組、CMなど様々な映像コンテンツを、制作し、発信しています。その一つひとつのコンテンツが、見てくれた人の心に届き、その心を震わせることができたら、メチャクチャうれしい。そんな思いを込めた、ブランドメッセージです。
私たちは、ひとつのコンテンツが人生を変え、世界を変えると信じています。そして、私たちはそんなコンテンツを作ることができると信じています。
「一瞬の映像、一生のストーリー」
私たちテレパックは、この言葉と共に、これからも映像コンテンツを作り続けていきます。

代表取締役社長 十二竜也

テレパック・ヒストリー

1970年創立。
民放ドラマ史上最高視聴率を記録した「ありがとう」シリーズをはじめとして、「肝っ玉かあさん」(シーズン3)、「野々村病院物語」シリーズ、「三男三女婿一匹」シリーズ、「天皇の料理番」、「田舎刑事」シリーズ等の名作を数多く世に送り出す。
1980年代には「男女7人夏物語」、「男女7人秋物語」に代表されるトレンディードラマ。「女捜査官」シリーズ、「混浴露天風呂殺人」シリーズとジャンルを広げる。
1990年代に入ると「十津川警部」シリーズ、「浅見光彦」シリーズ、「警部補佃次郎」シリーズのサスペンスの大ヒットを連発。2000年代前後から内館牧子シリーズ「週末婚」「昔の男」「年下の男」「汚れた舌」、「温泉へ行こう!」シリーズ、「こちら本池上署」シリーズと話題作を数多く制作。
他にも海外20数ヶ国で放送された「花嫁のれん」シリーズ、「なぜ君は絶望と闘えたのか」、「坂の途中の家」、「永遠の0」、「その女、ジルバ」、「カナカナ」、「正直不動産」、「夫婦が壊れるとき」等の代表作を持つが、「東京クラッソ!」、「所さんのニッポンの出番」、「偉人・敗北からの教訓」などの情報バラエティ、CM、ドキュメンタリー、映画、配信とジャンルにとらわれない映像コンテンツを数多く制作している。
CM「金鳥タンスにゴン」はあまりにも有名。

会社概要

所在地

〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目12番10号 HF溜池ビルディング4F
※東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅
10・11番出口より徒歩2分

連絡先
・TEL
03-3585-8840(業務管理部)
03-3585-8860(制作部・ライツ事業部)
・FAX
03-3585-8835
お問い合わせ
ライツビジネス・映像貸出について:yamago@telepack.co.jp
その他お問い合わせ:info@telepack.co.jp

商号
株式会社 テレパック

設立
1970年(昭和45年)2月16日

営業種目
1. 放送番組、映画の企画、構成、演出、制作並びに販売
2.CM、プロモーションビデオの企画及び制作
3.デジタルコンテンツの企画、制作並びに販売
4.その他映像に関する業務

資本金
20,000,000円

主な株主
株式会社 電通
株式会社 TBSホールディングス

役員
代表取締役社長
十二竜也
専務取締役
酒巻信知
取締役
沼田通嗣
取締役
中川通成
取締役(非常勤)
佐藤祐亮
(電通コンテンツビジネス・デザイン・センター)
取締役(非常勤)
塩野浩章(TBSテレビコンテンツ戦略本部コンテンツ戦略局コンテンツ戦略部LTV戦略室)
執行役員
山後勝英(制作本部長/ライツ事業部 部長)
監査役
田辺勝則(TBSHD アカウティングサービス局アカウント部)

主な取引銀行
みずほ銀行六本木支店
三井住友銀行赤坂支店

主な取引先
国内放送局各社
広告代理店各社